平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
球団創立3年目となった今シーズンも新型コロナウイルスに向き合いながらでしたが、無事にシーズン終了を迎えることができました。
スポンサー・就労先・行政・協力会社の皆様、そしていつも試合運営を支えてくださったボランティアの皆様、選手へのご声援をいただいたファンの皆様の多大なるご支援があったからこそ完走することができました。
北海道フロンティアリーグ初代チャンピオンを目指し「夢に感謝へ。」をスローガンに掲げ挑んだシーズンでしたが、リーグ3 位という結果でした。しかし、最後まで諦めず選手たちは戦い続け、必死にボールに食らいついてくれました。
また、配信などで応援し続けていただいたファンの皆様、ご来場いただいたファンの皆様には感謝しかございません。
改めてこの場をお借りし感謝申し上げます。
美唄という地域に根差し、すべては夢のため、そして夢を懐き・繋がり必死になれることに感謝できる球団として今後も突き進んでまいりますので今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。
最後になりますが、お世話になった皆様の今後の益々のご活躍をお祈り申し上げ、シーズン終了の挨拶に代えさせていただきます。
美唄ブラックダイヤモンズ
球団代表 荘司 光哉